アジア株の動く市場は日本との時差が少ないです 俺たちは日本人なんだから株をやりたければ日本の株にすればいいだろう、何でわざわざアジア株なんてみんなやるんだよ。えっ、今までアジア株を知らなかったんですか。アジア株についてもっと詳しくしりたくなったぼくは、ちょっと調べてみる事にしました。もうすぐ夏期休暇に入るので、ぼくもアジア株のリアルタイムチャートを見てみようかと思っています。もともとは上海や韓国などが主流でしたが、最近はインドやベトナムなんかも人気のアジア株市場みたいですね。アジア株、やっぱ少し位は知らないと不味いですよねぇ。と言うか、アジア株だけじゃなくて、外国株とか外国為替とかが今ブームみたいですね。アジア株を自分が知らなかったという恥ずかしさも手伝って、ぼくは益々突っ込みを入れてしまいました。思わず、だったら君はアジア株知ってるのと訪ねてしまいました。これはまずい、アジア株も知らなかったぼく、外国株とか外国為替などという言葉を知っている訳がない。それはぼくに言われても解りません、でもアジア株は結構注目されているみたいですよ。なるほど、彼の言う通り、アジア株の舞台は同じアジアですし、そう考えると案外身近な存在なのかも知れません。アジア株の登場するブログやサイト、結構面白いです。ところで、さっき、アジア株のリアルタイムチャートっていうのが画面にでてたみたいだけど、あれって、本当にリアルタイムなのかなぁ。とあっさり、アジア株について語られてしまい、恥ずかしかったのは確かですが、ぼくが知らなかったのも事実です。そこで、さりげなくアジア株から遠ざかれるような質問をしました。営業で訪ねた得意先のパソコンで見たのですが、一緒に行った後輩はぼくがアジア株をしらなかった事を知って驚いていたようです。なるほど、アジア株のリアルタイム株価指数を掲載しているサイトは結構あるようです。それは正直ぼくにも判りませんが、アジア株の動く市場は日本との時差が少ないですからね。他の外国株に比べればアジア株のリアルタイムの可能性は高いんじゃないですか。それだけアジア株に目を向けている人は多いという事なのでしょう。株式や経済のブログやサイトを読んでいても、アジア株という言葉は頻繁に出て来ます。アジア株のリアルタイムチャートというのを初めて見て、そういう株の存在を初めて知りました。 PR
アジア株を始めてもうすぐ一年 毎日チャートや株価指数をチェックしているのも、経済動向を知ることができ、それも楽しかったりしますので、まずは続けることかもしれません。勿論アジア株の概況はあちこちから調達出来ます。向こうでも続けているのかどうかは判りません。でも今イチ詰めが弱いようなアジア株の概況が多いような気がするのですよね。アジア株の状況を知りたいのですが、どこか概況を随時伝えてくれるところというのはないでしょうか。これからの外国株は絶対アジア株だよ、そう会社の先輩に言われて挑戦してみました。外国株に関するブログやサイトの中でもアジア株は悪い意見ばかりではありませんし、いい情報も沢山あります。でも、アジア株で儲けたという記憶も殆どないので、これではせっかくやっていても、面白くもなんともありません。自分は、アジア株を始めてもうすぐ一年になり、まだ初心者という事もあって、大きく買っていない分、多く損をしているという実感はありません。だって、自分のアジア株はお隣の国中国の市場、すごく身近じゃないですか。アジア株万歳、きっといつかやってて良かったって思える時も来ますよね。アジア株を始めた頃は、まだ今に比べれば概況は明るかったような気がします。自分にアジア株を勧めた先輩は、転勤で海外へ行ってしまいました。今がアジア株の投資家にとっては大きな勝負どころなのかも知れませんね。とにかく今やもうその先輩にアジア株についての相談が出来ないのは事実です。このままアジア株を続けるべきか、他の外国株に乗り移るべきか、近頃かなり迷っています。アジア株自体は気に入っているので、出来ればこのままもう少し続けたい気持ちは多いにあります。皆さんのブログやサイトで貰ったアジア株に関する情報を大切に、もう少し頑張ってみようかなぁ。それに今度はアジア株市場の本場上海で万博も開催されます。アジア株は活発なので、リスクも大きい代わりに利益も大きい。まあもっとも、今の状況から行けば、無理もないのかも知れません。これから先オリンピックや万博でアジア株は絶対盛り上がる、そう思って上海市場をメインに始めました。そこで、こうしてブログに書けば、同じようにアジア株であれこれ悩んでいる人に出会えるのではないかと思いました。ところが、日々アジア株の概況は思わしくないような雰囲気。